雲のやすらぎとエアウィーヴを13項目で比較!どちらががおすすめ?

寝心地
耐久性・寿命
厚さ
通気性(ダニ・カビ対策など)
反発性
腰痛対策
電気毛布などの使用
重さ
収納・お手入れ
使い方・使えるシーン
金額
保証・アフターサービス
どこで買えるか

 

 

 

寝心地で比較してみた

寝心地を考えるときにで非常に重要なのは反発性、そして通気性かと思います。
決してこの2点が全てというわけではありませんが、寝心地と関わりが強いのはこの2点でしょう。

 

雲のやすらぎプレミアムとエアウィーヴは「反発性」「通気性」に関して、どちらも非常に優れた品質であると言えます。

 

実際に2つのマットレスを使われた方の感想を聞いてみても、どちらも高評価が得られておりますので、結論といたしましては「どちらも寝心地が良い」です。

 

ただ、寝心地とは直結しない(間接的に関わっている)、「耐久性」や金額的なこと、使い勝手の良さなどを考慮すると、それぞれで優れている点、お取っている点が出てきました。
これに関しては次項から解説していきます。

 

 

耐久性・寿命で比較してみた

マットレスの耐久性や寿命はマットレスを選ぶときに盲点となりやすいです。
最初に寝転んだ感じで商品を決めてしまった場合、「1年後にはマットレスの形が変形して(へたって)使えなくなった」ということになりかねません。
ちなみに、マットレスは一度へたってしまうと元に戻ることは難しく、使い始めたころに感じていた反発性(ふわふわ感など)は失われるだけでなく、寝姿勢が崩れることにより肩こりや腰痛の原因になることが多いです。

 

また、へたって使えなくなったマットレスを処分したり、新たに購入するときにもいろいろと手間がかかります。

 

このようなことから「耐久性のあるマットレス」を選ぶことが重要です。

 

雲のやすらぎプレミアムは日本の第三者検査機関にて80,000回の繰り返し圧縮試験が行われた際、厚みの低下率がたったの0.1%という驚異的なデータがあります。
この試験は人が実際に雲のやすらぎプレミアムを使用した時を想定した試験になっており、8,000回という数字は約13年間使用したくらいの数字です。
つまり、実際に13年間使用できるほどの耐久性があるということになります。

 

一方、エアウィーヴの耐久性については調べてもなかなかヒットしませんでした。
ただ、使用者からは「耐久性が悪い」「1年ほどでへたる」というようなお声があるのも事実です。
一応、3年以内であれば規定以上の変形があれば素材を無償交換してもらえるサービスがあるようです。

 

 

厚さで比較してみた

雲のやすらぎプレミアムとエアウィーヴの厚さはそれぞれ17cmと6cmです。
雲のやすらぎプレミアムは他のマットレスと比べても圧倒的に厚い商品となっています。

 

マットレスは厚さよりも、どちらかというと反発性などが寝心地に関係しているとよく言われていますが、厚みのあるマットレスを使うメリットももちろんあります。
それは「底付き感を感じることがない」ということです。
例えば6cmほどのマットレスですと、体重の重い人が使用した場合、6cmの厚さを通り越して床で寝ているような感覚になることも考えられます。
底付き感を感じるような睡眠をとっていると肩こりや腰痛の原因にもなりかねません。

 

逆に16cmの厚さのある雲のやすらぎプレミアムを使っていて底付き感を感じることは、まずないでしょう。
実際、相撲の千代丸関も愛用しているほどの商品なので「底付き感」に関しては問題ないのではないでしょうか。

 

ちなみに、エアウィーヴもそうですがマットレスを使用していて「底付き感」を感じた場合、マットレスのしたに別のマットレスを敷いたり、布団を敷いたりして使うと底付き感が解消されることがあります。

 

 

 

 

 

 

通気性、ダニ・カビ対策について比較

マットレス選びで通気性はとても重要です。
通気性の悪い安物のマットレスだと寝ている時に蒸れて蒸し暑さを感じ、寝心地の悪さを感じてしまいます。
逆に通気性の良すぎるマットレスだと、夏は良いかもしれませんが、冬は寒くて大変なことになります。

 

また、通気性はダニやカビなどの発生、繁殖にも関わってきます。
ダニやカビが発生、繁殖すると臭いを発するようになり、衛生的に非常に良くない状態になります。

 

エアウィーヴの通気性について

エアウィーヴに使われている素材は90%以上が空気になっており、非常に通気性の良い構造になっています。
また、エアウィーブの裏表を夏用と冬用で使い分けることができます。
そのため、夏は涼しく、冬は暖かく睡眠をとることができます。

 

カビ・ダニ対策については、エアウィーヴが洗えるマットレスということで、きちんと手入れをしていればカビやダニが発生、繁殖を防ぐことができるかと思います。

 

 

雲のやすらぎプレミアムの通気性について

雲のやすらぎプレミアムもまた非常に高い通気性があります。
マットレスの2層目と4層目にあるアルファマットは面に対して垂直な綿を形成しており、また表面が凸凹に加工してあるため、睡眠時の汗(湿気)や熱気が上から下へと流れやすく、空気の出入りがしやすい構造になっています。

 

また、ただ単に通気性が良いだけでなく、腰痛対策に適した温度と湿度が維持できるように、中の素材には羊毛を使われているなどのこだわりがあります。

 

そして、雲のやすらぎプレミアムもエアウィーヴと同様に春夏用と秋冬用で表裏を使い分けることができるので、1年中使うことができます。

 

カビ・ダニ対策について、中の素材にSEKマークという安全性基準をクリアした「マイティトップU」という防ダニ、防菌防臭効果のある中綿が使用されています。

 

 

 

反発性で比較してみた

マットレスの反発性(硬さ)は寝心地に直結するほど重要です。
人には睡眠時の理想的なS字カーブというものがあり、反発性のないマットレスを使っていると、このS字カーブが崩れてしまいます。
そうすると体のどこかに負荷がかかったような状態になり、首の痛み、肩こり、腰痛の原因にもなります。
逆に反発性がありすぎる硬いマットレスだと、マットレスと接する部位に負荷がかかり、血行不良から痛みを生じる可能性があります。
このようなことから「反発性」についてきちんと対策されているマットレスを選ぶ必要があります。

 

 

エアウィーヴの反発性

エアウィーヴは肩の部分が柔らかく、腰あたりからは標準的な硬さになっています。
このように硬さの違いが睡眠時の寝返りをサポートしてくれます。

 

また、体圧を均等に分散することができ、体が沈み込みすぎずフラットな状態を維持することができます。

 

 

雲のやすらぎプレミアムの反発性

雲のやすらぎプレミアムは、マットレスにかかる体圧を凸凹の点でとらえながら分散させる「凸凹アルファマット」が「高反発スプリングマット」を挟むような構造になっています。
これにより、制度の高い体圧分散を行いながらも、体圧に対して体をしっかり跳ね返す(支える)ことができ、体の一部分に負担がかからず、理想的な寝姿勢を維持することができるのです。

 

 

 

電気毛布などは使用できる?

寒さ対策などで、電気毛布や湯たんぽなどを使用されたい方もいらっしゃるかと思います。
これに関しては、雲のやすらぎプレミアム、エアウィーヴでも使用可能です。
実際、公式サイトにて使用可能であることが記載されています。

 

ただし、エアウェーブに関しては「熱風を控えてください」という注意書きがあります。
おそらく熱風に弱い素材なのかもしれません。

 

 

 

重さ・収納・お手入れについて

 

雲のやすらぎプレミアム、エアウィーヴの重さはシングルサイズでどちらも約7kgです。
そこまで思いと感じることはないのではないでしょうか。

 

収納に関して、雲のやすらぎプレミアムは17cmの厚さがありますので折りたたんで収納するのは難しいかもしれません(2つ折りまでならできそう)。
一方、エアウィーヴは3つ折りにできる商品なので、収納もしやすいです。

 

お手入れに関して、雲のやすらぎプレミアムの本体はは、2週間に1回くらいの頻度で良いので風通しの良い場所(壁際など)に立てかけておくと湿気がこもりにくいです。
また、同じくらいの頻度で上下の向きを変えておくと、耐久性を保ちながらより長く使用することができます。
カバー・シーツはお洗濯することができます。

 

エアウィーヴの手入れについては、本体を洗うことができますので40℃以下のお湯で洗うと良いです。
洗った後は陰干しすると良いです。

 

 

使い方・使えるシーンで比較してみた

雲のやすらぎプレミアムは17cmという厚さがあるので、畳やフローリングの上で直敷きで使用することができます。
また、他のマットレスの上に敷いて使っても問題ありません。

 

エアウィーヴはマットレスや敷布団の上に敷いて使うものになります。
床の上に直敷きはできるとは思いますが、6cmという薄さなので「底付き感」を感じてしまうかもしれないので、あまりお勧めしません。

 

 

 

金額とアフターサービスで比較してみた

雲のやすらぎプレミアムとエアウィーヴの金額をサイズごとにまとめておきます。

 

 

エアウィーヴ(税込)
シングル 64,800
セミダブル 77,760
ダブル 90,720

 

いろいろ調べてみて、機能、性能的にはどちらも優れており、むしろ雲のやすらぎプレミアムの方が良いのではないかと思える項目がいくつかありましたが、金額的にはエアウェーヴの方が断然高かったです。。。
2万円、3万円ほどの差がありますからね。

 

エアウィーヴは雲のやすらぎプレミアムと異なり、店舗販売をしていたり、宣伝にかなり力を入れているようなので、その分の費用が販売金額に影響しているのかもしれませんね。

 

 

また、アフターサービスについて、雲のやすらぎプレミアムには100日間返金・返金保証が付いてきます。
※公式サイトで購入したときのみ付いてきますのでご注意ください!

 

100日間使ってみて、寝心地だけでなく、耐久性なども実際に確かめてみてから返品・返金するか、そのまま使うかを選択できるというわけです!

 

一方、エアウィーヴにも保証がついており、30日以内であれば返品、返金することができるようです。
この点は雲のやすらぎプレミアムより少し期間が短いですね。
また、3年保証というものがあり、購入してから3年間で、規定以上の変形(へたったなど)があった場合、素材を無償で交換してもらえるようです。
このようにアフターサービスについてはどちらも充実していると言えます。

 

 

どこで買えるか

それぞれの商品の購入方法について、まず、エアウィーヴはネットでも実店舗でも購入することができます。
そのため、実際に手で触れたり寝心地を確かめてから購入することができます。

 

一方、雲のやすらぎプレミアムはネット販売のみとなります。
公式サイトや楽天、ヤフーショッピングで購入可能です。
※100日間保証がついているのは公式サイトで購入したときのみなのでご注意ください。
そのため、「実際に触ってから購入」「購入前に寝転んでみて寝心地を確める」といったことはできません。
ただし、公式サイトで購入した場合、100日間返品・返金保証という、ある意味「お試し期間」のようなものがありますので、上記のような不安も解消されるかと思います。

 

 

 

 

最終的にどちらがおすすめか

私個人の見解といたしましては、他のサイトでも言われているように雲のやすらぎプレミアムの方が断然お買い得でおすすめです。
これは金額的なことだけでなく、機能・性能的なことを考慮して、です。

 

一番気になったのは「耐久性」です。
寝心地に直結する「反発性」に関しては、どちらの商品も優れていると感じましたが、「耐久性」について、エアウィーヴは試験データなどが見つからず、また「すぐへたった」といったお声も多くあったので、「それならば試験データ(実績)がある雲のやすらぎプレミアムの方が良いだろう!」と考えました。

 

ただ、「やっぱり実際に触って使ってみないとわからない!」というところが本音かと思いますので、エアウィーヴは実店舗で展示されている商品で確かめてみて、雲のやすらぎプレミアムは100日間返金保証を利用しながら確かめるのが良いかと思います。